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赤煉瓦を組み合わせた壁はこの建物の特徴です
昔はこのアーチの門をくぐって、繭や絹糸を積んだトラックが行き来していました。
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柱は、棟、軒桁まで30cm角の通柱を使用しています。
東繭倉庫と変わりませんが、アーチ型中門がなく窓数がその分多くなっています。 |
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明治7年(1874年)に当時の軍艦建造術の粋を集めて作られた貯水量376.2立方メートルの鉄水槽です。継目は全てリベット打ちです。 |
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長さ:141.8m 幅:12.6m 高さ:11.8m
木骨煉瓦建築で、工場の強度を高めるためにキングポストトラス(王柱桁構造)の様式です。また養蚕農家のような高窓(越屋根)の蒸気抜きがある構造をしています。 |
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美しい木骨煉瓦建築で、床下にはフランス人の食料品貯蔵庫として地下室があります。 首長のポール・ブリューナ夫妻が居住していました。
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天皇皇后をはじめ、皇族方あるいは当時の政府高官をお迎えした由緒あるお部屋です。 |
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